過去のニュース

東京のコンサートを終えて！

2005年8月12日のファミリークラシックコンサートはお陰様で大盛況でした。

東京都交響楽団の皆さんも全力で取り組んでくださり、また楽しんで演奏してくれました。この姿は客席の皆さんにも伝わったと思います。そしてまた客席の熱気がオーケストラに伝わり、オーケストラの意気込みが客席に伝わるという素晴らしい相乗効果を生みだしました。
僕自身が指揮台に響いてくる音にしびれました。

「ドラクエコンサートの聴衆の方々のマナーが素晴らしい」と皆さんが異口同音に仰っています。
僕もドラクエファンのひとりとして誇らしい気持ちになりました。

コンサートのアンケート用紙の回収率も高く、多くの方々から沢山のご意見を戴きましたが、この二日間で全部に目を通させて頂きました。

皆さんに注入して頂いたエネルギーとテンションで今後とも音楽の道に精進します。

ありがとう！

「アルバム」に交響組曲『ドラゴンクエスト』シリーズの録音風景を掲載いたしました。

ドラゴンクエスト音楽の「内蔵音源」と「オーケストラコンサート」それぞれの考え方について、僕の言いたいことに掲載しました。

スクウェア・エニックス出版より新しい雑誌発売!!
「ヤングガンガン」12月3日創刊
毎月第1・第3金曜発売
定価270円（税込）

創刊特典DVD付録
「ドラゴンクエストVIII すぎやまこういち特別インタビュー」収録!!

皆さんありがとう!!

第18回ファミリークラシックコンサート〜ドラゴンクエストの世界〜交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ…は、お蔭様で大好評でした。これもドラゴンクエストの音楽を応援してくださる皆様と素晴らしい演奏をしてくださったオーケストラ、それにこのコンサートを陰で支えてくださった多くの方々のお陰だと感謝の気持ちで一杯です。

3階席の端まで埋め尽くされた客席をステージから仰ぎ見た 演奏者一同も思わず気合いが入ります。また前向きにそして音楽に没入して聴いてくださる聴衆の皆さんの熱気がステージにビンビンと伝わってきました。この客席とステージの共鳴が素晴らしい空間をつくったことを肌で感じる事が出来たのは僕にとっても一生の思い出になることでしょう。

それにしてもドラゴンクエストコンサートの聴衆はマナーといい、熱意といい、反応といい「素晴らしいお客さんですねえ」とスタッフ一同、感心していました。

更にコンサート会場で、またお手紙で、ネットの書き込みで数多くのご感想や励ましのお言葉を頂きました。
ゆっくりと全部目を通させて頂き、皆さんから音楽創造のエネルギーとやる気を一杯頂きました。

皆さんありがとう！

「お台場冒険王2004 レインボーブリッジは封鎖するな！」
が7月17日、東京・台場の本社屋と周辺地区で始まりました。

その催しの中の「フジテレビ45年のへぇ“トリビアの館”」にすぎやまこういちがVTRに登場！
どんなトリビアが飛び出すのか！？会場にて真実が明らかに！

会場：台場フジテレビ社屋 22階フォーラム
開催期間：2004年7月17日（土）〜8月31日（火）
入場料：大人1000円（別に学生料金等あり）

＜第18回ファミリークラシックコンサート〜ドラゴンクエストの世界〜＞

S席・A席・B席すべて完売しました。ありがとうございました。

＜SUGIレーベル＞のお知らせ！があります。

トップページ、カウンター下から飛べます。

＜弦楽四重奏によるドラゴンクエスト・コンサート＞へのお誘い！を載せました。

トップページのカウンター下から飛べます。

〜すぎやまこういちを囲む会〜開催のお知らせ！を載せました。

トップページのカウンター下から飛べます。

ありがとう！

4月11日、無事に73才の誕生日を迎えました。
一昨日、交響組曲ドラゴンクエストVのレコーディング終了。
東京都交響楽団の素晴らしい演奏で、まさに決定版が出来たと喜んでおります。
僕の誕生日に温かいメッセージを下さった皆さんありがとう！

テレビ出演のお知らせ！

NHK総合の「食彩浪漫」に出演しました。

放送：NHK総合 3月21日（日）午前11：00〜11：25
再放送：NHK総合 3月22日（月）午前10：06〜
再放送：NHK教育 3月26日（金）午後22：00〜

TOKYO-FM 全国32局ネット
番組：サタデイーウエイティング・バー
毎週土曜日17：00〜18：00
1時間番組の中の10分間位お喋りします。
2004年1月2月放送予定で5，6回出演します。
来る、1月24日（土）は出ますが、毎週ではないようです。
お暇のある方は聴いてください。

テレビ出演のお知らせ！

「週刊フジテレビ批評」特大号 伝えておきたいテレビの事！
「ザ・ヒットパレード」とすぎやまこういち

放送：フジテレビ（8チャンネル ）
来る、12月27日（土）
午前 5：00〜6：00

テレビ・ディレクター時代の僕のすべてを語る番組です。
1960年代の日本のポップス・シーンを懐かしむ人、初めて触れる人、どちらにも十分楽しめる内容です。

今、僕が代表をしている一票の格差を考える会が「日本をゆがめる一票の格差」のタイトルで産経新聞に意見広告を連載中です。毎週水曜日朝刊の掲載ですが、産経新聞のホームページ「産経Web」でもご覧いただけます。
http://www.sankei.co.jp/databox/vote/vote_031112.html
ぜひ読んでください。
我々みんなにとって大変重要な問題だと思います。

ついに実現！

「亜麻色の髪の乙女」がオリジナル・レコーディング・メンバーで復活！

「The Village Singers/ヴィレッジ・シンガーズ」
再結成したヴィレッジのニュー・シングル発売！

詳しくは ”おすすめCD”のコーナーを見てください。

♪ジンジンジンジン松原ジン、オー！♪は実は槙みちるさんとザ・ヴィレッジ・シンガーズのギターの小松久さん、キーボードの小池哲夫さんがコーラスしているのですよ。
皆さん遊びに来て歌ってくれたのです。

槙みちるさんは、60年代を代表するアイドル歌手、実力派です。
今も、たくさんのコマーシャル・ソングを歌ったり、ライブで歌っている大ベテランです。
でもかわいいよ！歌が上手いし！

産経新聞に座談会形式の意見広告を出します。
是非、読んで下さい。

政治評論家の屋山太郎氏、松沢成文神奈川県知事と共に「日本をゆがめる一票の格差」とのタイトルで十分話し合いました。

日程・掲載内容
第1回 11月12日（水） 「違憲の状態」
第2回 11月19日（水） 「諸悪の根源」
第3回 11月26日（水） 「逆相関関係」
第4回 12月 3日（水） 「地方vs都市」
第5回 12月10日（水） 「民意の代表」
第6回 12月17日（水） 「大胆な試算」
第7回 12月24日（水） 「信頼の崩壊」
第8回 12月31日（水） 「大きな転換」

9月12日にJASRACけやきホールにて「すぎやまこういちを囲む会」が催されました。

多くの方々が集まってくださり、楽しい会となりました。
ありがとう御座いました。
当日の様子をアルバムに載せましたのでご覧下さい。

「自分と握手」

アルバムに追加しました。

チューブラー・ベルの音程について

2003年8月28日のDQコンサートで”高貴なるレクイエム”の最後の音程が悪かったのでは？気のせいかな？と思われた方がいました。
”気のせいじゃないですよ、耳がいいねー！”

チューブラー・ベルは倍音だらけで、元来はっきりした音程のない楽器（日本のお寺の鐘も）ですが、あの時使われていた楽器はあまり音程がよくないようです。その上、チューニングが出来ないのです。特に最後の2音は気になりましたね。
あそこは”とむらいの鐘”と思って聴いてください。

満員御礼！

2003年8月10日（日） しらかわホール（名古屋）
「ドラゴンクエスト・クラシックス」I・II ・IIIより
演奏 セントラル愛知交響楽団
ゲスト・コンサートマスター 深山尚久さん

2003年8月28日（木） 東京芸術劇場（大）
交響組曲「ドラゴンクエスト V」
演奏 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
ゲスト・コンサートマスター 深山尚久さん

全力で取り組んだ毎年恒例のドラゴンクエスト・コンサートを終え快い疲れに浸っているところです。会場は双方ともチケット完全完売で満杯！演奏者一同思わず気合いが入ります。ノリノリでしかもビシッと決まった演奏が出来て大成功でした。
これも応援してくださった皆様のお陰と大感謝！
28日のコンサートでは、チケットの手違いがあったため数名のお客様が1曲目の「序曲」を聞き逃したというトラブルがありましたので、お詫びするとともにアンコールの最後にもう1度、「序曲」を演奏しました。ともあれ客席とオーケストラの間に生まれた一体感！
僕にとっても素晴らしい思い出となる演奏会となりました。
皆さんありがとう！

すぎやまこういち

『ファミリークラシックコンサートの歴史』が出来ました！

いままでのファミリークラシックコンサートのチラシがご覧いただけます。
HP左側のフレームをクリックしてください。

『第2回 すぎやまこういちを囲む会』開催のお知らせ！

詳しくはトップページ『第2回すぎやまこういちを囲む会』からどうぞ。

『ドラゴンクエスト』ブラス版がよみがえる！

「Dragon Quest in Brass」が最新のマスタリング技術で装いも新たに再リリースします。
詳しくはトップページの『新譜のご案内』からどうぞ。

2003.8.5（火）に3枚同時発売！ 各2300円（税込）
第1集：ドラゴンクエストI.II.IIIより
第2集：ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
第3集：ドラゴンクエストV 天空の花嫁

第21回JASRAC賞・銅賞をいただきました！

JASRAC（日本音楽著作権協会）にはJASRAC賞という表彰制度があります。
この賞は1983年からスタートし今年で21回目となります。この賞はその前年度（つまりその前の年の4月からその年の3月まで）に著作権収入で大きく寄与した楽曲に与えられるもので、金賞銀賞銅賞のベストスリーと国際賞などの部門賞があります。

今年の表彰式は5月21日に行われ、「亜麻色の髪の乙女」が銅賞を受賞しました。
30年以上前に発表された曲が受賞したのはJASRAC始まって以来のことだそうで皆さんに祝福して頂きました。
CDや着メロは勿論ですが、カラオケで沢山歌われたのが大きいとのことでした。

これも皆様の応援のお陰だと感謝しています。
これからも寿命の長い曲を一生懸命創って行くつもりです。

4月11日僕の誕生日に皆様からお祝いのメッセージをたくさん頂きました。
ありがとう！

満72歳ですから我が人生もいよいよ73年目に突入です。
あいかわらず仕事に道楽にと目の回るような忙しい毎日を送っていますが幸い健康にめぐまれ元気一杯です。
ドラゴンクエストVIII、DQ関連のゲーム2本の作曲編曲、着メロ関連の編曲監修などと並行して「弦楽四重奏によるドラゴンクエスト」のコンサートのための編曲も進めています。
仕事以外では「一票の格差是正運動」「カジノ解禁運動」や音楽文化発展向上のためにJASRACの理事、作編曲家協会理事、作曲家協議会理事としての活動も続けています。

今後とも美しい音楽の創造に精一杯精進する決意です。
またコンサートなどで皆様にお会いしましょう。

3月10日よりi-mode用公式サイト『Melody Clip♪』にて、すぎやまこういちのインタヴューが掲載されます。

[iメニュー]→[メニューリスト]→[着信メロディ/カラオケ]
→[ゲーム]→[Meldy Clip♪]

<2003.1.22>

交響組曲「ドラゴンクエスト」コンプリートCD BOX 147曲を楽曲テーマ別に並べ替えリマスタリング！
ボーナストラックに未収録のすぎやまこういち秘蔵
デモテープ・バージョン5曲（楽譜付き）収録。

<2002.12.18>

コンサート・ライブ in 2002 発売中！
交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち
2002.8.28 東京芸術劇場ライブ版
アンコール「亜麻色の髪の乙女」「花の首飾り」
オーケストラ版 本邦初演

バレエ「ドラゴン・クエスト」のDVD（商品番号SVWB3072）が、日本プロ音楽録音賞の放送部門の優秀賞を受賞しました。

皆様、本年もよろしくお願いします。このお正月はドラゴンクエストモンスターズGBA版を頑張っていました。

『アルバム』に京都の写真を追加しました。
見てください！

アルバムに何処でしょう？シリーズ用の写真を2枚追加しました。

この1年、皆さんの応援をバネにして頑張ることができました。
ありがとう!!!
皆様もどうぞ良いお年を!!!

2002年12月2日（月）〜2003年1月31日（金）、日本音楽著作権協会（JASRAC）のホームページの「作家で聴く音楽」コーナーに登場します。見てくださいね。
日本音楽著作権協会

意見広告を出しました

参政権の平等は民主主義の基本中の基本だと思います。
一票の格差是正のため「一票の格差を考える会」を立ち上げて運動を続けていますが、今回新聞に意見広告を出しました。
是非みて下さい。

*産経新聞
1回目 10月26日朝刊全国版
2回目 10月28日朝刊東京版、10月30日朝刊大阪版
*読売新聞
10月29日朝刊全国版

詳しくは「一票の格差を考える会」のホームページを見て下さい。
「一票の格差を考える会」

2002年11月2日（土）発売「小学2年生」12月号の中で”小ニしょくん!”へのメッセージを送ります。

2002年11月14日（木）BS2 10：00pm

「ニューミュージック名曲選」の中でNHK紅白歌合戦に出演した時の録画が放映されます。

ガロが「学生街の喫茶店」を歌って、若き日のすぎやまこういちが指揮をしています。

リンクのお知らせ！

チェリストの藤森亮一さんをリンクしました。

『アルバム』に「すぎやまこういちを囲む会」の画像を掲載しました！

『アルバム』に駒ヶ根市の画像を追加しました！

満員御礼！

チケットも完売！
2002年8月28日池袋「東京芸術劇場」の大ホール、3階席まで一杯の聴衆というのは、まさに壮観でした。
演奏もおしゃべりも思わずすっかりノセられてしまいました。

ドラゴンクエスト以外の曲を*アンコールで演奏するのは初めてなので、少し心配でしたが皆さんにも喜んで頂けたようでホッとしています。
もう今から来年のコンサートが楽しみです。
皆さん、ありがとう！

*アンコール「亜麻色の髪の乙女」「花の首飾り」のオーケストラ版

満員御礼！

2002年8月11日名古屋・しらかわホールでの「ドラゴンクエスト スペシャルコンサート」は大成功でした。
全国から多数の聴衆が来てくださり、チケットも完売となり満員でした。

セントラル愛知交響楽団も素晴らしい演奏をしてくださり、会場は大変な熱気に包まれました。

僕にとっても最高のコンサートとなり幸せな気分で一杯です。
皆様の応援のおかげです。
ありがとうございました。

2002年8月10日（土）午後7：30〜10：00
NHK総合1チャンネル「思い出のメロディー」

ヴィレッジ・シンガーズが、この番組のためにだけ再結成され、「亜麻色の髪の乙女」を歌います。

他に7：40頃〜「花の首飾り（加橋かつみ）」
8：15頃〜「学生街の喫茶店（大野真澄 元ガロ）」
8：45〜8：50にニュースが入り、
8：50頃〜第2部のあたまで歌う予定です。

1995年の初演以来、多くのファンを魅了するバレエ「ドラゴン・クエスト」の華麗な舞台を完全収録！

DVDで2002年8月21日（水）発売決定。
お問い合わせ：03-5211-7665 SMEビジュアルワークス

“亜麻色の髪の乙女”について！

只今リバイバルヒット中の『亜麻色の髪の乙女』は、ドビュッシーが作曲した同名のピアノ曲（La Fill aux cheveux de lin）があるため、何らかの関連があるのか？との質問を受けることがあります。

この歌は曲が先に出来て、それに橋本淳さんが詩をつけ、曲のタイトルも決めたものです。
亜麻色の髪を風になびかせて少女が緑の丘を走る…という絵画的な世界を歌ったもので、橋本淳さんはドビュッシーの曲は意識していなかったそうです。

僕の曲がこのように長生きしてくれるのは嬉しい限りです。
これも、皆さんのおかげ、ありがとう！

MEってなんだろ？

最近、ドラゴンクエスト音楽応援サイトの掲示板上でMEに就いての質問がありました。
これは、Music Effectの略で、サウンドエフェクトSE（効果音）に対して短い音楽による音楽効果です。
例えば宿屋に泊まったときやレベルアップしたときの短いフレーズなどです。
これを作曲するのは簡単だろうと思ったら大間違い！
3秒から5秒くらいで何かを表現し伝える・・・。
長い曲の構想をまとめる事より数倍も悩むことすらあるんですよ。
DQIの宿屋のMEは「街の人々」のイントロとしても成立するように作ったのですが、ハードの能力の限界もあって音楽的にうまくつながったとも言えませんでした。そこでDQIIからは統一して使えるものに変更したのです。ドラゴンクエストのシリーズを通して共通のMEを使うことで、IからVIIまで縦糸としての働きをしていると思っています。
キャラクターを仲間にした時のMEは少々長めですが皆さんの支持を頂いています。驚いたのはなんといっても「呪い」のMEです。
MEの着メロでダウンロードヒット数、堂々の第1位！

僕は性格的にひとを呪うのは得意じゃないんですけどね。

星の王子さま

1月12日の夜、「オーケストラ星の王子さま」というちょっと変わった名前のオーケストラのコンサートを聴きに行きました。筑波大学附属高校のOBを中心に構成されたアマチュアオーケストラです。
交響組曲「ドラゴンクエスト」から数曲抜粋しての演奏でしたが、ドラゴンクエストの曲をコンサートで生で客席で聴くのは、僕にとって殆ど初めての体験だったわけです。・・・というのは、今まで生で聴くときはいつも指揮台の上にいたからです。
新鮮な体験でした。

鳩山紀一郎君の指揮、そしてオーケストラの演奏は僕の予想を遙かに越えた素晴らしいものでした。
彼の音楽性、歌心、シャープなリズム感、曲に対するはっきりとした意志、それがメンバーを通して客席にまで伝わってきたのです。
またオーケストラの皆さんの音楽を愛する気持ちが会場の空気を熱く盛り上げました。
音楽を愛する「こころ」・・・これが音楽にとって何と大切なものか！
しみじみと思い出させてくれた一夜でした。

小泉首相流に表現すれば
「素晴らしかったっ！感動したっ！！」

今日の一言

「いやー恐れいりました！」

ドラゴンクエストの音楽を応援してくださっているホームページがいくつかありますが、本当にありがたい事です。
僕にとって色々と参考になったり、刺激になったりするので常にチェックし、読ませて頂いています。
そこで最近ドキッとすることがありました。
DQ4のゲームヴァージョンの入力ミスを発見して下さった方がいたのです。「王宮のメヌエット」と「ジプシーの旅」です。
早速、調べたところまさにご指摘通りでした。深く反省すると共に今後はこれを逆に励みとしてますます入念な音づくりをしなければ...と決意を新たにしたところです。
このことはCDを買って下さった方が、それだけ深く音楽を聴いてくださっていることを表していることであり、身が引き締まる思いと同時に感謝の気持ちで一杯です。